20代後半 社会人のブログ

20代後半の社会人のブログです。日々の出来事や自分の考えを書いていきます。

2020/10/29(木)

こんばんは。

今日も忘れずにアウトプットします。今日も定時で帰れました。週に2日は、定時で帰れるようにしていきたいです。11月に入れば、少しは仕事も落ち着くのかな。ついこの間までバス通学だったのに、車が来てからは、家を出る時間が遅くなりました。良いことだ。往復40分で、ちょうどいいかな。雪が降ったら大変でしょうが。

明日行けば、お休みです。頑張りますか。

それでは。

2020/10/28(水)

こんばんは。

今日は定時で帰りました。帰りに100円ショップとスーパーでお買い物。極力お金を使いたくないです。今の100均は何でもありますね。楽しいです。今日気付きましたが、僕の買い物時間は長いことが分かりました。迷っちゃうんですよね。買う物を決めて行くべきなんだろう。惣菜はその日食べる物しか買わないことにしよう。何度食べきれなくて、惣菜を捨てたことか。効率のいい買い物術を身に付けたいです。

それでは。

2020/10/27(火)

こんばんは。

今日は、21時頃まで残業してました。残業は、今のところ苦ではないです。これからどうなるかは分かりませんが。今年は、年収が少なそうだから、少しでも稼いでおかないといけないです。積み立てニーサどうしようか考え中です。今はお金がないから来年からやろうかすぐやろうか悩み中です。株は長期運用が基本です。かといって、今から月3万投資に回すのは辛いだろうと思います。必ず儲かる訳でもないから、ギャンブルに近いんでしょうね。そんなこんなで、もう11時を過ぎてしましました。明日はノー残業デイなので、仕事が終わったら日用品を買いにドンキでも行く予定です。

しれでは。

2020/10/26(月)

こんばんは。

今日は特に書くことがないです。映画「365日のシンプルライフ」を自宅のプロジェクターで見ました。本当に生活に必要なものは、実は少ないかもしれないですね。ものを減らすことで、何か見えてくるものがあるのでしょうか。

それでは。

2020/10/25(日)

こんばんは。

今日は、高校時代の友人と温泉に行きました。檜のお風呂に入りました。ちょうど良い湯加減の温泉で、とても良かったです。雨がひどく降っており、かなり寒い日でした。

夜ご飯は、アパート近くのおこみ焼きやさんに行きました。すごい店でした。おばさんが一人でやっている店ですが、罵詈雑言がすごいです。客を客だと思っていないのでは。入った瞬間に方言で馬鹿野郎だの何だの言われました。お好み焼きが焼けたかなと思って、裏返そうとすると、「待て、まだ早い。お前は隣の小学生よりも我慢できないのか」とまさかの罵倒。追加で注文をすると「最初の注文の時に、先に頼んでおけよ」などなど。一緒に行った友人は、すっかり縮こまっていました。あんな姿今まで見たことないです。笑

大人になってから、理不尽に怒られる経験があまり無かったので、良い刺激になりました。口コミで評判が良かったので、行ってみたら、そういうことかと不思議に納得しました。こどもの頃、自分は悪いことをしていないのに、大人から怒られていたなと懐かしく感じました。つくづく自分はいい環境にいるんだなと感じました。

色々な人がいるけど、それが社会であり、面白いんだと思います。そう思うことにしよう。

2020/10/24(土)

おはようございます。

 

思わぬ所で、影響を受けるという話です。先日、中古車を買いました。90万くらいのコンパクトカーです。色々と車屋さんを見て周りました。欲しい車のスペックを店員に伝え、店員さんはその条件に沿って、お店に置いてあるパソコンで検索をします。僕が購入した車屋さんのパソコンはiMacでした。横にUSBタッチパッドがあり、マウスを使用せずに指のタッチだけで、サクサクと操作していました。僕も触らせてもらったのですが、思いの外、使い心地が良く、印象に残りました。職場でも導入使用か検討中です。大体5000円くらいなので、悩みどころです。どうしようかな。最新の技術に触れておきたいものです。職場が超アナログなので、逆らってみたいです。時代は変化しているんだkら、自分も対応していかないと。

 

視力が悪い

 子供の頃から、視力が悪い。物心ついた時から遠くにあるものを見ることができない。原因ははっきりとわからない。両親は視力が良いから、遺伝ではないらしい。子供の頃から漫画ばかり読んでいたからだろうか。小学生の頃、メガネをかけるのが、本当に嫌だった。かっこ悪いからだ。少年漫画の主人公は基本的に眼鏡をかけていない。のび太、コナン君は例外として。今では、そんなに眼鏡をかけることに抵抗感はないが、当時の自分にとっては、自分の容姿が変わることに強い抵抗感があったのだ。あまりの嫌さに、小学校時代は、眼鏡を一回もかけなかった。黒板はもちろん見えないから、希望して前の席にしてもらった。何とかして、視力を回復させようと、視力回復方法を色々と調べ、試してみた。

 その一つが、「マジカルアイ」という本だ。本を寄り目にすると、絵が浮かび上がり、目の筋肉を鍛えることができるのだ。私は、小学校高学年から中学校に上がるまで、毎朝5分程、毎日見ていたが、効果はなかった。

 他にも、「ピンホールメガネ」と呼ばれるプラスチックでできた黒いメガネに小さい穴が開いていて、その眼鏡をかけると、目のピントが強制されて、視力が回復するという優れたアイテムだ。当時の私は、家でも滅多にメガネをかけることはないのだが、ピンホールメガネは、トレーニングの一貫だと思い、抵抗感なくかけることができた。当然。家族からは、奇妙な目で見られる。しかし、そんな冷たい視線にも負けずに、いつか視力が回復するとひたすらに信じていた。

 しかし、その努力も虚しく、視力が回復することは無かった。中学生になり、コンタクトの存在を知ると、すぐさま使用するようになった。

 コンタクトを目に入れた瞬間、世界がクリアに見えた。本当に明るく見えた。それ以降、コンタクトレンズは、私の生活を支え続けている。コンタクトは、最強。余談だが、そのせいかメガネ女子は、なんか好きではない。